痩せるエクササイズとは

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痩せるエクササイズとは

 

エクササイズは人間にとって欠かせないものです。

 

キレイな肌や髪を育てるにもボディラインを整えるのにも、実は何らかのエクササイズが必要です。

 

摂取したカロリーや体についている脂肋は、じっとしていたら絶対になくなりません。「動いて、燃やして消賞する」は、ダイエットの基本と言えます。エクササイズを何か取り入れること、これは大前提だと肝に銘じてください。

 

そして、数多のダイエット法を試した私だから言えるのですが、ほとんどのエクササイズは、ダイエットの観点から見ると「正しい」のです。たとえばランニングでもヨガでもダンスでも、探せば「これで私はやせました」という人が必ず見つかるはずです。

 

どんなエクササイズでも歴史があり、続けている人がいるものには「これが身体にいい理由」や「これで痩せる理由」があります。「問違ったエクササイズ」「絶対にやせないエクササイズ」は、この世にないといっても過言ではありません。

 

でも、そう言われたら逆に選ぶポイントがなくなってしまいますよね。新しいエクササイズやカリスマトレーナーは次々登場しますし、それぞれにメリットは必ずあります。

 

そこで、私かとっておきのエクササイズ探しの方法をお教えしましょう。

 

それは「何をやってもいい、でもとにかく楽しいものを!」です。誰がやせたとか、理論的にどんなに優れているかという話は、すぺて無視してかまいません。ひたすら「これをやって、私は楽しい?」かを自問自答してください。

 

ダイエットの鉄則は「続けること」です。そして、人間は無理は続かないものです。続けることにこそ意味があるのですから。

 

自分にとって「楽しい!」と思えれば、どんなエクササイズでもいいのです。私は「楽しい」に加えて「しんどくない」というポイントをプラスしたエクササイズを取り入れましたが(笑)

 

 

毎日楽しくできてキツくないエクササイズ >>

 

例えば誰かと一緒にエクササイズをする

 

一例ですが、私はときどき自宅でダンスエクササイズをやります。きっかけは家に時々やってくる姪っ子がダイエットに興味をもち、「こんなのがあるよ!」と言い出したからです。

 

「じゃあ一緒にやる?」とYouTubeを観ながら踊ったところ、これがなかなかハードでしかも楽しいのです(時々だからかもしれませんが…)。

 

2人でキャッキヤとはしゃぎながら踊っているうちに、ストレスや疲れも吹き飛んでいすんですよね。それ以来、姪っ子が訪ねてきた時はどちらからともなく「やる?」と誘い合って楽しんでいます。

 

ここで肝心なのは、ハードなエクササイズを皆さんにおすすめするつもりはまったくないということ。私や姪っ子が楽しかったからといって、万人がそれを楽しめるわけではないでしょう。

 

大切なのは、他人にとって効果があったかどうかではなく、「自分が楽しいと思える、趣味やライフスタイルに合った続けられるエクササイズを見つける」ことなのです。

 

根っからの運動嫌いはいない

 

「私は、運動が苦手だから……」なんて言われる人がときどきおられます。

 

趣味が運動だったり、ハードなエクササイズをおもむろに始めたりする人もいることはいますが、どんな人でも始めから「スポーツ大好き!」というタイプはいないように感じます。

 

どんな人でも初めは多くの人と同じように、むしろ「運動って面倒くさい」と思ってしまうはずなんです。

 

でも、運動を始めたばかりの頃は面倒に感じても、続けていくといつの間にか週2〜3のペースでジムに通ったりするものです。私の知り合いもそんな感じに変わってきている人がいます。取り入れているのは、軽い筋トレとゆったりしたスイミング程度らしいのですが、自他共に認めていた面倒くさがりのその人でも続いているのだから、すごい変化だと思います。

 

人間の体には「今の状態を続けよう」とする習性があるので、運動を始めてもなかなか定着しません。どんなエクササイズであれ、始めた当初は辛く感じられるのが常なんです。けれど、それを続けているうちに、エンドルフィンというホルモンが分泌されるようになります。

 

このエンドルフィンは「脳内麻薬」と呼ばれることもあり、気持ちよさや幸福感を喚起してくれる大切なものです。笑ったり瞑想したり、深い呼吸でも分泌されると言われており、私たちがハッピーに暮らすうえで欠かせないホルモンです。

 

運動大好きな人が「スポーツをやらないと気持ち悪い」「動かない日が続くとイライラする」なんて言っているのを耳にしたことはありませんか? あれもエンドルフィンのなせる業なのです。運動をするとエンドルフィンが分泌されるため、楽しく続けることができるわけです。

 

目安は3ヵ月

 

とはいえ、運動をまったくやっていなかった人が何か始めた場合、最初からエンドルフィンが分泌されるわけではありません。

 

けれど、定期的(週1〜2回程皮)に続けると分泌されるようになるのだそうです。その目安となるのはだいたい3ヵ月。 ということは……そう、運動を3ヵ月続けることさえできればこちらのものなのです!

 

脳が「運動って楽しい」「動くと気持ちいい」と感じるようになってくれるので、苫痛でなくなってくると言います。

 

運動が苦手という人は、ひとまず3ヵ月を目標に頑張ってみてください。「3ヵ月すぎたらやめてもいい」という程皮の意気込みで構いません。続けているうち、次第に脳が「運動って気持ちいい」と思ってくれるようになります。

 

ただし、やっぱりポイントは「好きだと感じた運動をやる」ということ。たとえば私の場合は、流行ったときにさんざんヨガにチャレンジしたのですが、どうにも退屈で続きませんでした。

 

何を楽しく感じるかは人それぞれです。あなたに合っている運動を、まずは3ヵ月続けてみてください。その先にあるのは、「頑張って運動する自分」ではありません。頑張らなくても、自然と運動に向かってしまう自分です。

 

ダイエットできればすべてがうまくいく

 

仏教の世界では「心技一体」という表現があります。心にあるものが、外側の技術にも現れるといった意味合いでスポーツの世界などでもよく使われます。

 

でも、ダイエットでも同じことが言えて、絶対に「心技一体」である、というのが私の持論です。体が整ってくると、心もそれについていくのです。

 

体に自信を持てるようになると、精神的にもタフになれます。これは、何度も「デブ期」と「痩せ期」を繰り返しか私だから言えることかもしれませんが、絶対的な法則だと思います。

 

たとえば太っているときはおしゃれも楽しめませんし、体型をカバーすることばかり考えてしまいがちです。そういうときは心も後ろ向きというか、仕事にせよ人間関係にせよ、あまり積極的になれないのです。

 

人と話している時もそうです。声は小さくなるし、話していても「説得力に欠けるなあ」と自分で思うことがたびたびありました。そうやって後ろ向きスイッチが入ってしまうと、どんどんネガティブなスパイラルに入ってしまうのです。ちょっとしたトラブルでも「ああ、うまくいかない……」なんてストーンと落ち込んでしまったのを覚えています。

 

ところが、ダイエットがうまくいって「よし、やせてきた!」と思うと、気持ちまで上がってきます。ダイエットを始めるときは楽しいとか嬉しいといった気持ちは皆無ですが(当たり前ですね)、結果が出てくるとやる気もぐんとアップします。こうなればしめたものです。

 

まず、ダイエットが楽しく続けられます。退屈だったり苦しく感じたりするのは最初の数日の間だけです。体重が減る、体が軽く感じられるといった変化があると苦しさなんて吹っ飛んでしまいます。

 

すべてのことに自信がついてくる

 

でも、それよりもすごい変化は「自信が出てくる」ということ。

 

たかがダイエット、されどダイエットなのです。何かを頑張って結果を出せると、自分を見直せるのです。こうなると仕事だって積極的に取り組めるし、人前に立つのも怖くなくなります。

 

体だけでなくフットワークも軽くなり、人間関係もどんどん広がり始めます。

 

また、仕事などでトラブルがあってもあまり動じず、笑って乗り越えるタフさが芽生えてきます。同じようなトラブルでも「やっぱりうまくいかない」といちいち過剰反応していた白分か嘘のように、「大丈夫、なんとかなるわ!」と思えるのです(そして、そんな気持ちで頑張れば、実際にうまくいくから不思議です)。

 

恋愛でも同じことです。体型に自信がないときは、いい雰囲気になった男性が腰に手を回してきても、「あ、腰は触らないで! お肉がのっかっててヤバいから!こなんて考えてしまいませんか? 自分に自信がないからコンタクトを積極的にとれなかったり、「誰か紹介するよ」なんて言われても気乗りしなかったりするものです。「誰かいい人いないかなぁ」なんて言いながらも、文字通り腰が重くなってしまいがちです。

 

けれど、「自信がある」な状態だと、接近戦も怖くなくなります。明るくふるまえるから恋愛のチャンスも増えますし、そのことがますます自信にりながります。

 

ダイエットだけではありません。仕事であれ、勉強であれ、あるいは「家をきちんと掃除する」といった家事などであれ、日標をもち、それを達成すると大きなパワーが生まれます。そして、目標をもって達成できる人は、すべてがうまくいくようになります。

 

そんなポジティブなスパイラルが始まるのだから、「体からの変化」はバカにできません。

 

自信がでてきて物事がうまくいくのであれば、なんだかダイエットをしたくなってくるのではないでしょうか?

 

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