痩せる食べ方のコツ

痩せる食べ方のコツ

コース料理の時に気を付けること

 

フレンチ、イタリアン、中華、懐石などのコース料理を完食すると、明らかに摂取カロリー量オーバーです。

 

ですので、食べるのであれば、夕食よりも太りにくい時間である昼食として食べるのかよいです。

 

夕食で食べる場合は、基本的に完食してはいけません。

 

ただし食べ終える時間が起床から14時間以内なら完食しても大丈夫です。

 

14時間すぎてからは、デザート、パンやご飯を食べない、バンにバターをぬらないなどを意識しましょう。

 

事前に店に伝えておいて、給仕してもらわないようにしましょう。

 

野菜、海藻、きのこ類は完食してもOKです。

 

メインが肉料理、魚料理両方ある場合には、どちらか一方にするか、それぞれを半分残しましょう。

 

またいも類、ソース類も残します。

 

寝る前にちょっと小腹がすく手前ぐらいにするのが理想です。

 

飲酒時の食事の栄養分が肝臓で中性脂肪になるピークが、食事開始から12時間前後になりますので、食べれば食べるほど中性脂肪にたまっていくイメージをもつことです。

 

フレンチでも懐石でもそうですが、コース料理では、満足感を得ながらも、食事量をどれだけ減らせるかがポイントです。

 

主食は食べないこと、残ったソースはパンにつけて食べないこと、油を多く使った料理は残すことをこころかけてください。

 

もったいないかもしれませんが、残すことを美徳と考えることが大切です。

 

具体的には、次のような工夫をしてみてください。

 

14時間をすぎてコース料理を食べるときの注意点

 

  • フレンチ、イタリアンの場合は、パン、パスタ、ピザは食べないか半分だけ食べるにとどめる。バターや残ったソースをパンにつけて食べない。いも類は食べない。デザート類は食べない。
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  • 中華の場合、揚げ物、ご飯、デザートは食べない。酢豚、ひき肉を使った料理(ギョウザ、シュウマイ、春巻きなど)は食べない。スープは具だけ食べて汁は残す。スプーンを使わずに箸で食べて、あん、たれなどを残しやすくする。肉の脂身は残す。チャーハンや中華麺、デザート類は食べない。
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  • 和食の場合、ご飯を食べない、あるいは半分くらいにする。お寿司の場合は、握りずし4〜5貫でご飯1杯分に相当するので、4〜5貫程度にとどめる。天ぷら、カッなどの揚げ物は食べない。いも類、かまぼこやちくわのような練り物、うどん、そば、くだものは食べない。

 

食べ過ぎないようにするには

 

また食べ過ぎないようにするには、食事の20分前に炭酸水、ミルクテイ、カフェオレなどを200ml程度飲むのも効果があります。

 

食事中も、少量を口に入れてゆっくり食べ、ひと口食べたら水をひと口飲むなどの工夫をして、なるべくゆっくりと食べましょう。

 

お酒と水を交互に飲むと、お酒の代謝を助けますし、食べ過ぎ、飲み過ぎの予防にもなります。

 

少しずつ時間をかけて食べていると少量でも満腹感が得られます。

 

コース料理ならば30分以上かかってもかまいません。

 

歓談しながら、食べることより話すことに集中して、ゆっくり飲食することを常に意識しましょう。

 

ただし、せっかくのごちそうですから、起床から14時間以降でも週1回の「ごちそうデー」なら完食OKです。

 

ごちそうデーを除いて、起床から14時間以降に食べ過ぎたり、コース料理を完食してしまった場合、翌日はリセット食で済ませましょう。

 

具体的に何を食べるかは「ダイエットのルール6」を参考にしてください。

 

リセット食を何にするか、考えるのが手間であれば、各食事の主食を拔いてください。

 

まず脂肪の合成がピークになる朝食は、早めに起きて空腹感を待ち、脂肪をエネルギーとして消費します。

 

昼食も夕食も、空腹を感じてきたら食事をします。

 

ただし、起床後14時間すぎても、食欲のない場合は無理に食べ物を口にしなくてもよいです。

 

リセット食をしているときに、食欲がない場合は無理に食事をしなくてもよいでしょう。

 

例外的に欠食もOKと考えてください。

 

起床から14時間以降に食べ過ぎたり、コース料理を完食した日の翌日が休日ならば、プチ断食を実行するのもよいでしょう(「ダイエットのルール10」参照)。

 

ただし、月1回程度にとどめ、牛乳の入った飲み物、野菜スープなどで、1日を静かにすごしましょう。

 

外食のときは「完食しないこと」「食事前に炭酸水などでお腹をふくらませておくこと」「歓談しながらゆっくり食べること」「コース料理の翌日はリセット食やプチ断食で収支を合わせること」、この4つを実践しましょう。