確実に痩せる体内時計ダイエット!

体内時計ダイエットを始める前に

はじめに

 

転職や結婚など生活スタイルの変化が原因で、太った経験がある方は多いと思います。

 

私の場合、以前の仕事をしていたときは、午前6時に起床、午前7時〜午後4時が勤務時間、午後6時に夕食、午後い11時の就寝と規則正しい生活をしていて、体重も多少の増減はありましたが、自分の許容範囲におさまっていました。

 

しかし、転職をして、勤務時間が早番(午前7時〜午後4時)、遅番(午前9時30分〜午後6時30分)のシフト制になってからは、起床時間が遅くなったり早くなったりし、夕食の時間も不規則になり、飲みに行く機会も増えて、生活習慣、食習慣のリズムがすっかり乱れてしまいました。
その結果、体重が増えた経験があります。

 

海外へ3ヵ月語学研修に行ったときにも、寝る前にお菓子を食べたり紅茶を飲んだりして朝起きてもお腹がすいていなかったり、バリエーションの少ない食事に飽きてしまい朝食を欠食したりして、体重が増えてしまいました。

 

体重が増えると、ダイエットに挑戦するわけですが、ダイエットの方法はさまざまあり、まさに千差万別。

 

これまでいろいろな方法が流行しては、いつの問にか消えてを繰り返しています。

 

どのダイエット法にも一長一短がありますし、また個人個人の体調、体型、生活習慣、食事習慣などが違うので、誰にでも効くダイエット法があるというわけではありません。

 

太るのかやせるのかは、簡単に言ってしまえば摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスによって起こります。

 

ダイエットを頑張っているつもりでいても、食事で体内に入ったエネルギーが、消費エネルギーよりも多い場合は、使い切れなかった分か体内で脂肪として蓄えられてしまいます。

 

そのためどれだけカロリーを低くおさえるか、つまり「何を食べるか」が、これまでのダイエットでは重要視されてきました。

 

しかし、最近、それに加えて「いつ、どう食べるか」、つまり食べる時間や生活のリズム、食べる組み合わせを見直すダイエット法が注目されつつあります。

 

私たちのカラダには、体内時計と呼ばれるカラダのリズムを刻む時計が、脳をはじめ、細胞のすみずみにまであることがわかってきました。

 

この体内時計により、ほぼ決まった時間に朝起きて、昼間活動して、夜眠くなって寝るというリズムができています。

 

食欲、血圧、体温、ホルモン分泌もこの時計にコントロールされています。

 

体内時計のリズムが乱れることにより、睡眠障害、肥満、生活習慣病などが起こりやすいといわれています。

 

健康な肌をキープするためには、午後10時〜午前2時の間により良い睡眠をとることが大事であるとよくいわれます。

 

なぜこの時間帯なのかというと、細胞分裂が活発なる時間帯であるということが理由なんですが、このようなリズムも体内時計が関係しているといわれています。

 

体内時計のリズム、食べる組み合わせの効用をうまく利用した「体内時計ダイエット」を実践することにより、栄養素が効果的に作用し、肥満防止につながることがわかってきました。

 

なかなかやせられないと言ってな悩んでいる人は、この体内時計のリズムが乱れている可能性があるのです。

 

さて、何をするとこの体内時計のリズムを正しく使ってダイエットできるのでしょうか?

 

それは「いつ食べるか」にかかってきます。

 

体内時計のリズムを意識して、「何を、いつ、どう食べるか」を考えて食事をとることが、とても大切なのです。