ダイエットのルール3

ダイエットのルール3

ごちそうを食べるなら水曜日。ごちそうデーをつくる

 

1週間の中の体内リズムを見てみると、土日が休みならば週のはじまりの月曜日や火曜日、週末にあたる金曜日から日曜日は、エネルギー代謝が低く、週央の水曜日に、最もエネルギー代謝が高くなり、他の曜日に比べて太りにくいということが、時間栄養学の研究結果からわかってきました。

 

活動量や食欲も、休み明けの月曜日は少なく、水曜日がどちらもピークになり、金曜日になってまた下がっていきます。

 

このことから、エネルギー代謝が最も高くなる水曜日が、一番太りにくい曜日ということになります。

 

週1回程度なら多少、羽目を外して、好きなものを食べても大丈夫。

 

ごちそうを食べる「ごちそうデー」を水曜日にしましょう。

 

土日が休日でない方の場合は、休日からかぞえて3〜4日目を「ごちそうデー」にしましょう。

 

人によっては接待などで、ほうっておくと、ほとんど毎日「ごちそうデー」の方もいらっしやるかもしれません。

 

そういう方は、メインが2品ある場合は肉か魚、どちらかだけにする、あるいはそれぞれ半分残す、パンやご飯など炭水化物系を抜く、バターやジャムはつけない、油っぽい料理は1品だけにするなど小さな努力を積み重ねましょう。

 

ただし「ごちそうデー」は、そういう制限はいっさいなしにして、何を食べても大丈夫とします。

 

私か思うに、バター、砂糖、マヨネーズなどの調味料でカロリーをとるのは(その調味料が大好物という方は別ですが)、とてももったいない気がします。

 

その分のカロリーを、クッキーやケーキなど、とっておきの食べたいものに使ったほうが得だと思うのです。

 

「ごちそうデー」でない日は、なるべく素材の持ち味を生かした料理を選んで、素材そのものの味を楽しみましょう。

 

それは、必然的に、バター、砂糖、マヨネーズなどの調味料をあまり使わない料理ということになります。

 

それだけでプチダイエットになります。

 

ご飯、パスタ、そば、うどんなども、特に夕食時には減らし、その分のカロリーを肉や魚にまわしましょう。

 

週1回、欲求を解放するだけで、精神的な負担がかなり軽くなります。

 

あるいは、やせたらまたもとの食事に戻せばよいぐらいに安易に考えるのが長続きの秘訣です。

 

そのうち、やせて「なりたいカラダ」を手に入れたら、これまでの努力の積み重ねをムダにしたくないと思うようになります。

 

それが習慣になれば、苦にならずに持続できるようになります。

 

ごちそうデーを楽しんだ翌日からはメリハリをつけましょう。

 

通常通りの体内時計ダイエットを実践していきます。

 

何事もメリハリが大切です。

 

普段の「節制デー」があるからこそ、水曜日の「ごちそうデー」が待ち遠しくなるのです。

 

男女の恋愛も、結婚していつでも会えるようになると、だんだんありがたみが薄れていくのと同じでしょう。