ダイエットのルール1

ダイエットのルール1

起床後、14時間以内に3食を食べ終える

 

起床後14時間経過すると、カラダが脂肪をため込むようになります。

 

主時計遺伝子は、細胞内に「ビーマル1」というたんぱく質を分泌させる司令を出す働きをもっています。

 

この「ビーマル1」は体内時計の本体とも呼べるたんぱく質で、体内に脂肪をとり込む働きがあり、24時間のサイクルで増減を繰り返しています。

 

細胞が空っぽの水槽、「ビーマル1」が水にたとえられて、説明されることが多いです。

 

細胞内に「ビーマル1」がいっぱいになるまで約12時間かかります。

 

いっぱいになると、今度は徐々に減少していき、再びなくなるまで約12時間かかります。

 

「ビーマル1」が増えているときは、栄養素が脂肪になりやすく、逆に減っているときは脂肪になりにくいのです。

 

つまり「ビーマル1」がいっぱいのときに食事をとると、その栄養はエネルギーとして使われるのではなく、脂肪として細胞内にため込まれます。

 

逆に「ビーマル1」が少ないときに食事をすると、エネルギーとして消費されやすくなります。

 

一般的に「ビーマル1」の量が最も減るのは、午後2時頃、逆に量が最も増えるのは、午前2時頃といわれています。

 

また食後2〜3時間で空腹を感じるようになりますが、空腹感を感じないうちに食事をすると、カラダは脂肪をため込む傾向があります。

 

肝臓のグリコーゲンが満タンで、お腹がすいていない状態で食事をとると脂肪になりやすいのです。

 

「3時のおやつ」というのは、食後2〜3時間で、かつビーマル1が少ない状態という意味で、非常に合理的な時間帯なのです。